「言葉の絵画教室」とは、現役コピーライターが考えた、言葉のちからを活かして着眼力を鍛えるプログラムです。デッサンモチーフとして用いられるようなモノから、みんなで食べたランチの味といったコトまで、あらゆるモノやコトを言葉で描いていきます。そんな言葉の絵画を通して、普段コピーライターが広告のキャッチコピーを考える際に行う「視点転換」や「視座転換」といった着眼力のスキルを体験していくことができます。

受講者の声「人によって見方や発想がちがうことがよくわかりおもしろかったです。自分では思いつかないモノの見方・伝え方を他の方から聞くことができた。」

主な実績
・マイナビ(2020)　・阪南大学(2019) ・品川区教育研究会（2018） ・電通新人CR研修（2018）

制作：舘林恵＋大山徹